2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
脳の研究者池谷裕二さんの『パパは脳研究者』を読んでいると、上のお子さんが2歳になる頃に右と左の区別がつくようになっていたとありました。 自分の体の右手と左手の区別がつくということは、「おなじ」と「ちがう」が細かい次元でわかるということだそう…
脳科学者黒川伊保子さんの『母脳』のレビューです。母&脳科学者の立場から、子どもの脳の成長について書かれた本です。胎内記憶についての記述は鳥肌が立ちます。
在宅ライターを続けていく上で、自分に「強み」・「キャラクター」がないことに気づいてしまいました。
【1歳 上編】とセットとなります fumikoyamamoto.hatenablog.jp 1歳4ヶ月まで「おーしゃん」だったのが、1歳10ヶ月には「おとうさん」という明瞭な発音になり、夫は息子の成長に少し寂しそうでした。 そして、息子はワタシのことも「おとうさん」と、時折言…
2018年10月11日に発売になった、富山県の新ブランド米「富富富(ふふふ)」をいただきました。 炊飯器にまだ温いお米が残っているけど味見がしたいので、久々に電子レンジ圧力鍋マイヤーでお米を炊くことにしました。 パッケージの赤い文字がシンプルで可愛…
「だって俺は日本人じゃないか」 夫の両親に対しても、未だに何と呼んでいいのか決めかねていますが、子どもに自分を何と呼んでもらうか決めなければならなくなりました。 ワタシは、息子にじぶんを一番に認識してほしいので、呼びやすい「ママ」にしました…
息子が初めて二語文を喋ったのは、1歳6か月のことでした。彼が初めて話した二語文は、母のこころを締め付けるものでした。
前回もお読み下さり多謝々々です。 fumikoyamamoto.hatenablog.jp つづきです。安壊の関係夫婦の交際のおなはしです。 安壊の関係の夫婦の紹介 父親に占いに行けと言われる ファッションビルの中にある占いへ 記事のはしやすめ 安壊の関係の夫婦の紹介 夫:…
久々に再開した高校時代の友人が、イラストレーターとカメラマンになっていました。フリーランスで食べていくための人間性について、考えさせられました。
細々と始めた在宅ライター生活は、どうにか7ヶ月続きました。私がお仕事を貰っている先は、厳密には最低何本というノルマがあるわけではありません。 ただ、〇本以上納品すると、単価をちょっぴり上乗せして貰えるという、ふわっとした目標(ノルマ)はあり…
節約=お弁当・マイボトルが真っ先に思い浮かぶ 出産前は、週に2度ほど自分の分と夫の分のお弁当を作っていました。それ以外の日は、パンを買ったり、社食で食べたり、コンビニで買ったり、外のお店で食べたりしていました。 産後、私は仕事を辞めたので節約…