なんとかなかよく暮らしたい

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憧れのグルメ回転寿司浜慶についに来店してサヨリの炙り鮨を食べる

最近寿司づいている。かっぱ寿司の食べホーへ行って更に寿司欲が燃え上がったため☟

fumikoyamamoto.hatenablog.jp

食べログで見つけて以来、3年間憧れ続けてきた「グルメ回転寿司浜慶」へ行ってきました。

グルメ回転寿司とは何か

私が「グルメ回転寿司浜慶」を食べログで「発見」したのはちょうど3年前のことだった。そのころお腹に子どもを宿しており、なぜだか寿司が無性に食べたくて仕方がなかった。それもただの寿司ではなく旨い寿司が(そしてできればリーズナブルな寿司が)。

その時に食べログの回転寿司店の中で燦然とした評価を得ていたのが、群馬県伊勢崎市にある「グルメ回転寿司浜慶」だった(2019年6月19日現在の評価は☆3.46)。

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看板の「旨い」という大文字が自信を表している

「グルメ回転寿司浜慶」は、群馬県伊勢崎市の国道50号沿いに位置している。しかし、そちらの方面へ行く機会もなく私の寿司欲は「うなぎ」という代替品で満たされてしまった。

今回たまたまそちらの方面へ出向く機会があり、3年越しの夢が叶って「グルメ回転寿司浜慶」で寿司を食べることができた。

看板にも「グルメ回転寿司」とありますからね

かつては回らないお寿司屋さんだったらしい「グルメ回転寿司浜慶」。

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「浜慶」という字の下に添えられている「グルメ回転寿司」の文言

眠くなるような単調で走りやすい国道50号線の道沿いには、浜慶の他にも「がってん寿司」という寿司店がある。というか、「浜慶」と「がってん寿司」はかなりの至近距離にある。

グルメ回転寿司とは、回転寿司の価格や気軽さで回らないお寿司並みのクオリティーが楽しめるお店。

このワードが人口に膾炙しているように思えないのだが、寿司評論家の米川伸生氏によると普通に使われている言葉らしい。

そしてこの「がってん寿司」こそ、「グルメ回転寿司」という言葉をいち早く打ち出したお店だそうです。めちゃくちゃ競合している。競合店が集まっている方が売り上げが伸びるのだろうか。

今回食べた寿司の写真たち

自分がブログで飲食店の写真を撮っている時に、思い出すことがある。

今から15年ほど前、意気揚々とブログを開設した父は家族で食事に行くたびに、ブログにアップするための料理の写真を撮っていた。当時高校生だった私はそれを「わざわざカプリチョーザの写真を撮るなんてどうかしてるずら」と冷ややかな目で見ていた。

でも現在自分も同じようなことをしている。恥ずかしい。人の行為をせせら笑うと、かなりの確率で将来自分も同じことをする羽目に陥っている。皆さんはそんなことはないだろうか。

でも寿司の写真は載せます。

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活〆ブリ

我々が店を訪れたのは午後の2時を過ぎた頃で、お客さんはまずまずいたがレーンに寿司の皿はほとんど回っていなかった。

注文はiPadで行う。一品目は活〆ぶり。食べログの口コミにもあった通り、ネタが大きい。シャリはネタの下に隠れている。うーん旨い。すぐになくなってしまった。

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活〆ヒラメ

どうも活〆という文言に弱い。しかし、もっと食べ物の写真をおいしそうに撮る技術を身に付けなくてはならない。写真よりも実物は数倍は良いですよ。

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サヨリの炙り

「好きな寿司ネタ?肝を載せたカワハギだよ」という拗らせ気味の寿司フリークの私ではあるが、このサヨリの炙りの寿司は初体験だった。サヨリなんて焼くか煮るかでしか喰らったことはない。生でも食べられるのか。

サンマと同じダツ目サヨリ科のサヨリ。一瞬骨を感じたけれどおいしかった。

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こはだ

村上春樹氏が、娘がいたら「村上こはだ」とつけたいくらい大好きだというこはだ。私も20歳を超えてから、しめ鯖やこはだがごっつい旨いと感じるようになった。

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茶碗蒸し

先日かっぱ寿司の食べ放題へ行ってから、すっかり寿司屋の茶碗蒸しが好きになって注文。食べ進めてすぐにゆり根に出会い、下1/3の所にはエビとホタテが潜んでいた。

こうして振り返ってみると、私は寿司4皿と茶碗蒸し1個しか食べていないのか。

そういえば、ガリばかり食べていたような気がする。ピンク色をしたキュートなガリを。

旨い!しかしそれなりにお値が張る!

一緒に行った夫は、マグロの中落ち手巻きなどをモリモリ食べていた。そんなにマグロを好まない自分が見ても、実にそそられる一品だった。

あとは、息子と夫が揃って注文していたソフトクリーム。プラスチックのカップにコーンフレークとソフトクリームが入ったもので、確かスジャータのものだった。スジャータのソフトクリームを頑として食べようとしない夫が、このソフトクリームを注文したのを見て、「血迷ったか」と思ったがこれもおいしそうだった。

グルメ回転寿司浜慶でのお会計は、しめて5124円だった。食べた寿司の皿数は、私4枚・息子2枚・夫8枚。プラス茶碗蒸しとソフトクリーム。

かっぱ寿司の食べ放題(3人でしめて3304円也)と比較するのは野暮ではあるがやはりお値が張る。なにかよほどの祝祭でもないとおいそれとはいけないお店である。

グルメ回転寿司浜慶を訪れての反省点

  1. 14時過ぎでお昼時のピークを外して行ったら、売り切れの品が多かった。フグの唐揚げが売り切れていたのは誠に残念だった。

  2. 寿司の写真は、自分が注文した分を撮るので精一杯だった。

かっぱ寿司に行った時は、寿司を運んできてくれるのはお寿司列車なので、人目を気にせずに写真が撮れた。しかし浜慶は、注文こそiPadで出来るが、レーンの内側に寿司職人がいて寿司を握ってくれる。そんな職人の前で、食べるとこともそっちのけでパシャパシャと手際よく写真を撮ることができなかった。

浅田真央ちゃんが「生まれ変わったらグルメブロガーになりたい」と言うのを見て、ほおーっと思っていたが、グルメブロガーになるのも胆力が必要だと痛感。取り敢えず、写真の腕を磨きたいと思う。