なんとかなかよく暮らしたい

月曜日に真面目な記事・木曜日におちゃらけた記事を更新予定です

アラサーで初めて始めたブログを1年間続けて悲しかったこと

アラサーになって初めてブログを始めて、1年間が経ちました。1年間の総記事数は、91記事です。月平均にすると約7.5記事です。

この一年の間、1か月2記事更新の時期もありましたが、持ち直して今はブログを書くことが楽しいです。

まだ全然初心者感が満載の、ゆる~い感想ですが、一年間ブログを続けて感じた悲しみについて、以下で述べております。

読者登録をしたブログの更新が止まる

私は、この記事でも紹介させて頂いたはてなブロガーさんに憧れて、はてなブログでブログを始めることにしました。

fumikoyamamoto.hatenablog.jp

憧れのブロガーさんの他にも、面白くてしっかりした記事を書かれている人がたくさんいて、はてなブログにしてよかったなァと思います。

しかし、この一年の間で、読者登録をさせて頂いたブログの更新が、気付けば途絶えてしまっていることが、多々ありました。

私が読者登録をしてから、一度も更新がなされていないブログもあります。

大学時代に、単位とは関係ない講義を「聴講してもいいですか?」と教授に聞いた途端に、次の週から謎の臨時休講が続いた時の悲しみが甦りました。

ワードプレスへ移行宣言

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気付いたらブログの更新が止まってしまった人もいますが、「今後はワードプレスへ行きます!」ワードプレスへの移行宣言をして去って行かれた人もいます。物凄く寂しくなりました。

私も最近になって、在宅仕事でワードプレスを使うようになりました。

ワードプレスについては、自由度も高い分、自分でカスタマイズするのが大変なのかなと思っていましたが、案外そうでもないのかな?という印象です。

後からブログの設定を変えるのが大変

このブログは、産後の夫婦仲に行き詰まりを感じて、何か新しいことをしよう!と思ってはじめました。

「いつまで続けられるかわからないな」と思いつつ、とりあえず始めた感じですが、こうして一年間は続けることができたのだから、「もっとブログの設定をちゃんとしなければ」と思い立ちました。

カスタムURLの存在

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しかし、後から変えようとすると大変なこともあるのですね。

一番しまったと思ったのは、ブログのURLの設定です。最初からURLをカスタムしておけばよかったと後悔しています。

たま~に、Google Analyticsを見る時に、デフォルトの日付のURLでは、一体何の記事がよく見られているのか分からないので、困ってしまいます。

今からでも、過去記事のURLを変えたいところですが、検索すると「SEO的によくないですよ」という意見ばかりを目にするので、やめておくことにしました(・_・;)

ブログのタイトルはあっさり変えました

以前のタイトルは「占いの相性がちょっと悪いけれどなんとかなかよく暮らしたい」でした。

でも、あまりにも長くて、自分でもブログタイトルを覚えられないので、「なんとかなかよく暮らしたい」にしました。タイトルを変えた影響はとくにありませんでした。

“自分”を出し過ぎる記事が面白くない

私は、自分の家族を時折イラストでブログに登場させています。

ブログネームや自画像は、夫の好きなうすた京介作品から、それぞれ好きなキャラクターをオマージュさせてもらっています。

(『ピューと~』の中では、私も夫も「畔寒痼」が一番好きです)

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うすた京介作品のキャラクターたち

田中スーザンふ美子に倣って、最初は自分の姿を「覆面の女」として描いていましたが、次第にふつうのアラサーの女の姿になりました。

しかし、あまり自分に寄せて描くと、妙に「生々しく」感じてしまうのです。そう感じてからは、ブログに自画像を描かなくなりました。

絵もそうですが、文章でも自分を出し過ぎるとどうも違和感があります。自分の行き場のない感情をぶつけた記事を書いたりしていますが、それを後から読み返すと全く面白くないのです。

自分以外の人が読んで「つまらない」のはわかるけれど、自分のことを書いてあるのに自分が読んでも「つまらない」のは何故なのだろうか。

私小説が苦手

私は、10代の頃から村上春樹の影響を受けまくってきました。村上さんは、いわゆる日本の「私小説」があまり好きではないと公言しています。

そして、村上さんが目指すものは、私小説とは全く異なるものです。

私小説は、ざっくり言うと、作者の身の回りの出来事をそのまま小説に仕立てたものです。不幸を描いたものが多いように思います。

不幸を不幸として描いてもそれ以上どうしようもないじゃないか、と村上さんは言っていた(気がする)。

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村上春樹さんの絵と言えば安西水丸画伯でないと

私小説が苦手だから、自分の感情をそのまま書いただけの記事が、面白いと思えないんでしょうかね。

自分のむき出しの感情をのせた記事を、何とか笑いに昇華したいです。そんな才能が欲しいです。

ノンフィクションに、何か+αが必要なのかなとは思います。

他者との関係の中で自分を語る

ユーモアのあるブログを書けるようになるには、どうすればいいのかわからないけれど、自分を語る時には他者との関係性の中で語るようにすることで、突破口が開けるかもしれないと考えました。

これも村上春樹さんの受け売りなのですが、自分という人間について語る時には、自分自身についてではなく何か別のものや人について語ると良いそうです。

たとえば、カキフライについて書くことで、あなたという人間がカキフライとの関係性でわかる、ということです。(月に1度は食べるとか、牡蠣よりもエビフライが好きとか、お店で牡蠣フライを注文したことがないとか)

自分と言うものを表現しようとして「私は○○な人間です」というよりも、自分の周りのものと自分との距離を測り言葉にする方が、余程雄弁に自分自身について語れるということでしょうか。

取り敢えず、自分の好きなものや、周りの気になる人について、もっと書いてみようかと思います。何か掴めるとよいのですが。

今後ブログでやりたいこと

一年間ブログを続けてみて、これからブログでやりたいことについてです。

更新曜日を決めたい

「真面目な記事を月曜日に、おちゃらけた記事を木曜日に更新」したいと思っています。

本当は、週に2回、月曜日と木曜日に更新をしたのですが、いかんせん記事を書くのが遅くて週に1度の更新で精いっぱいです。なんとか、ブログの記事の更新を日常に組み込みたいです。

過去記事の手直し

自分が1年前に書いた記事を見直して、こりゃあ酷いと思いました。改行もめちゃめちゃだし、色文字を使いすぎていて目が痛くなりました。

とある記事では、文末の下に意味のない余白がずーっと続いていました。『近キョリ恋愛』にも出て来るように、余白の後に愛のメッセージでも仕込んであるのか?とツッコミを入れてしまいました。

全ての過去記事を見直したいです。

一度手書きで文章を作成する

パソコンの画面上で文章をいじっていると、正しい文章が書けているのかどうか、わけがわからなくなってきます。

一度言いたいことをノートに書いてから、パソコンで入力するようにしようかなと思いました。手書きにすると、文章の正しい位置が見つけやすいような気がするのです。

在宅仕事でもパソコン画面を見続けているので、極力液晶画面を見たくないという理由もあります。手を動かして、アナログの作業も取り入れていきたいと思います。

一年前と今では、ブログに対する心構えが変わりました。一年後はどうなっているのでしょうか。とりあえず、やめずに続けていられると良いなと思います。