なんとかなかよく暮らしたい

駆け出しWEBライターの妻と、1年間育休を取得した夫と、大食漢の息子のリアルをイラストで記録しています

男子大学生だった夫の節約生活。やさしさレベル易から難まで。

大学を卒業する時に、サークルの後輩たちから貰った色紙に、「俺も節約頑張ります(by面識のない1年生)」と書かれていた夫の節約生活について。

 

レトルト食品や缶詰は底値でしか買わない(やさしさレベル:易)

夫は、スーパーのチラシを見るのが大好きです。保存の効くレトルトなどは、近隣のスーパーの1番安い時を把握して、その値段以外では買いません。株とかをやられている方も、こんな感じなのでしょうか。ここで下げ止まる!みたいな。(全然ちがうかな)

 

節約家の方には、保存の効く食品は安い時にまとめて買うのなんて常識よ~と言われちゃいますね。これを男子大学生がやると、友達に「近所のスーパーの底値を知る男」と呼ばれるようになるでしょう。

 

この時代には、さんまのかば焼き缶詰にお世話になったそうです。魚の缶詰は栄養価が高くていいですよね。今は食傷気味のようですが。

お惣菜は半額シールが貼られないと買わない(やさしさレベル:易)

貧乏な学生にとっては、すぐ食べられるお惣菜は割高な高級食品です。これも何言ってんのよ、あたりまえじゃないと言われちゃいそうなので、易で!

 

止む終えず付けるヒーターの設定温度はLo(やさしさレベル:易)

夫の部屋のヒーターの表示に、Loという文字を見た時に、これはなんだろうと妻は思いました。

ここには、23℃とか数字が入るんじゃないのと思っていたのですが、数字の下にはLoがあるんですね。

 

寒がりの老人達と暮らしてきた私の実家では、

  • 6畳でコタツ&石油ストーブの併用
  • 8畳でヒーター二台稼働

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これが当たり前だったので、色々とショックでした。(老人達は、これでも寒い寒いと言ってましたが)

 

夫は、エアコン・コタツ・ヒーターを極力使わず、冬は厚着をしてベッドにもぐりこんで生活していたそうです。

 

極論として、暖房器具を一切つけなきゃいいじゃんということになりますが、夫は決して我慢強いタイプな訳ではありません。

 

精神論で我慢して乗り切ることはできない人です。「ちゃんと着込めばLoで十分暖かい」から、Loにしているらしいです。

 

アパートの浴槽につかったのは4年間で片手に収まる程度(やさしさレベル:不明)

夫は、浴槽付きのアパートに住んでいたのに、大学時代を通して浴槽に数回しか入りませんでした。真冬の極寒時でもシャワーです。

 

もちろん、水道代・光熱費を浮かすためです。かなり極端になってきましたね。

 

お風呂につかった数回は、いつ何のためだったのか訊いてみましたが、「覚えてない。気の迷いで入った」と憮然として言われました。

 

アパートの前に打ち捨てられていた壊れた自転車を修理して乗る(やさしさレベル:難)

 

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おそらく、前の住人が捨てていった壊れた自転車は、私なんかが分類すると、もう乗れない=粗大ゴミですが(そして、乗ることが不可能なほど壊れているとはいえ、拾って直すのはアレな気もするのですが)夫にとっては違うようです。

 

  1. 切れたチェーンを新しいものに交換し(約1,000円)
  2. 前後のタイヤの伸びきったブレーキゴムを交換し(約300円×2個=600円)
  3. パンクを直して
  4. ライトを取り付けたら(1,000円)
  5. 完成です

 

※価格は当時のものでございます。

 

1,000円+600円+1,000円=2,600円

(パンク修理キットは、1,200円程だったそうですが、温情によりこの足し算には入れません)

 

DIYで2,600円掛けて修理した自転車と、一万円出して新品で買う自転車。どちらがいいのでしょうか。

 

少なくとも、夫は前者です。多少の労力を掛けて、現金の支払いを減らす方を好む男です。でもなかなか私には真似できないです。

 

おわりに:節約家の夫と暮らすようになって

 

先にも書きましたが、夫は忍耐強くはありません。節約しなければ気が済まないからそうしているけれど、肉体的にも精神的にも我慢しなければならないことは決してしません。

 

節約が上手な方は、「我慢」と思ってやっていないんでしょうかね。

 

夫と暮らすようになって、妻もちょっとは影響を受けています。ストーブは、少なくとも(夫といるときは)loにするようになりました。 

 

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