なんとかなかよく暮らしたい

駆け出しWEBライターの妻と、1年間育休を取得した夫と、大食漢の息子のリアルをイラストで記録しています

確定申告の困ったお客さん&税理士先生が陰で激昂していた事業主

確定申告の提出期限も近づいてきましたね~。以前、確定申告の仕事をしていた時に、困ったことについて、ちょっとだけ書いてみます。お金を払って貰い、それがお給料となっていた立場としては、お客様へ文句を言うのもアレなのですが。

 

レシートや書類が激しく汚れている

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 私も夫に「よく言えばズボラ、悪く言えばだらしない」と言われているので(どっちも悪口かな)人のことは言えないのですが・・・書類が汚れていると辛いです。実害も出ました。妊娠中、とあるお客様のおこめつぶやらなにやらよくわからない物体が付着したレシートを何百枚も計算したせいで、手に湿疹が出ました。手袋をすればよかったと後悔しても遅く、産婦人科とともに、皮膚科へも通う羽目になりました。妊娠中にステロイドなんて、使いたくなかったよー。

 

あと、タバコ臭い書類もつらかったです。どれだけ吸えば、あんなにヤニ臭くなるのだろうか。

 

不動産収入があるのに管理会社を利用していない

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失踪したアントニー


 不動産管理会社へ支払う手数料は、不動産の規模にもよりますが毎月数万円位の筈です。管理会社へお願いすれば、「402号室のヤマモトさんが、3か月前から賃料を滞納していますよ」という風に、データ管理をしてくれます。

 

管理会社を利用しない方ももちろんいらっしゃいますし、余計な費用が掛からなくて良いのですが、それは自分でちゃんと管理出来ている場合に限るなあとつくづく思います。

 

お客様で、外国人が多く住むアパートを経営している方がいらっしゃいました。206号室に住んでいた筈のボビー(仮名)がいつの間にかトミー(仮名)に変わっていた、105号室のアントニー(仮名)が失踪したということもありました。そうなってくると、大家さんも把握するのが大変ですよね。

 

誰がいつから家賃を滞納しているのか、気前よく前払いしてくれた家賃は何か月分なのかということは、こちらには到底わかりかねます。でも、「わかりませんでした~」と税理士先生に言ったらぶっ飛ばされてしまうので、お客様が作成した穴だらけの管理表をなんとか完成させて貰うために、膝を突き合わせて聞き取りをしていました。これが時間を喰うのですよね。

 

おまけ:税理士先生が煙たがっていた事業主 

お仕えしていた税理士先生は、やり手で厳しい人でした。わたしは学ぶことも多かったですが、心が擦り切れてしまうこともしばしばでした。そんな先生が腹を立てていたのは・・・

 

とにかく相談・相談・相談してくるお客さま

 

 「どうしたらいいでしょうね」と来社の度に、経営について税理士先生に相談していたあるお客様。先生は、「そうですね」と相談に乗ってあげていたのですが、お客様が帰った後、「自分で決断出来ないのであれば、事業なんてやるんじゃない!」「私になんでも頼ってくるんじゃないよ!」と毎回激昂していました。士業を営む方は、お客様に頼って貰えると嬉しいのかと思えば、そういう時ばかりじゃないんですね。

 

わたしも開業届を出して個人事業主になろうとしていますが、頼れるものならなんでも頼りたい!こんなんじゃダメなのかしら?

 

一方で、業績が悪くなって、部下へ責任を押し付けて社長を退任した人に対しては、先生はあんまり何にも言わなかったです。個人の価値観?

 

明るく書きたかったのですが、思ったよりも愚痴めいた話になってしまい恐縮です。過去のアレコレをカラッとした笑いに昇華させたいといつも思ってますが、むつかしいですー( ˙-˙ )